アダム徳永とのスローセックスレポート
アダム徳永とスローセックスを体験した
女性たちによるレポート。
今まで知ることのなかった女性たちの
セックスの凄さを目の当たりにします。
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中川真弓さん(仮名)40歳 レポート1
自分は不感症だと思っていました。初めは、セックスの経験も少ないしこんなものなんだろうなと。でもいつまでたってもあまり変わらない。毎回「この人とならもしかして」と思うのですが、自分の感度にあまり変化はなかったです。特に嫌な経験も、乱暴にされたことも、痛い思いもしていないのですが。一応濡れるので体は反応していると考えていたのですが、脳の回路のどこか快感を認識する部分が繋がっていないのかな、と思っていたし、男の人にそう言われたこともありました。
感じられない自分に自信がなくなり、女として生まれた甲斐がないように思い、とても寂しかったです。しかし時がたつにつれてあきらめるしかないと思うようになりました。そして、他の要因も重なって、10年以上のセックスレスに突入しました。
親密になりたい、この人に興味がある、関係を持ちたい、性に正直に貪欲になりたい、そういう気持ちはあるものの、できないジレンマ。普段の自分は好奇心旺盛で、冒険好きで、いろいろ自分でやってみる性格なのに、セックスに関しては感じないという負い目でそれができない。それができる人が羨ましい。そんないろいろな気持ちも含めて、封印して遠ざかっていました。
でも最近になってあることをきっかけに封印が解けました。「何かきっかけがあれば私の脳の回路が繋がって感じることができるようになるんじゃないか」と思って調べ始めたのです。自分も感じることができるのか。オーガズムを得られるのか。どこをどうしたら感じるのか。開発したりすれば改善できるのか。これ以上年を重ねてしまう前に自分の体を知りたいと思いました。今考えると、もしかしたら自分の体や本能が、このまま終わってはいけないと、何かシグナルを出したのかもしれないと思います。
ネットや本屋でいろいろたどるうちに、アダム先生のことを見つけ、本を読み、もしかしたら私も感じることができるかも、と希望を持ちました。モニターは2ヶ月ほど躊躇したのですが、勢いで応募しました。
申し込んでから当日まで、不感症を克服できるだろうかという点とは別に、不安に思っていたことがあります。それは、先生の写真を本で見ているとは言え、ご本人とは初対面なのに、すぐにセックスする気になるんだろうか、ということ。
結果はまったく問題なしでした。オフィスでお会いしてからホテルの部屋に入るまでの間に、私が感じる距離感はあっという間に縮まっちゃっていました。当日は雨が降っていて、オフィスを出てタクシーを拾うまで相々傘で歩いたのですが、その間にも先生の手はとてもさりげなく、やさしく、肩や首筋や背中にタッチしてくれるんです。緊張が解けてきて、「知らない人」から「これから一緒にする人だな」って思ったりして、Hな気分というほどハッキリしたものではないけど期待感が高まる感じでした。
部屋に入ってお風呂の準備をするときに先生が「気分は恋人にならないとね」というようなことを言われた時は、照れくさいような、甘えたいような気分になりました。お湯がたまるまでの間ソファーでココアを飲みながら話をしていたらリラックスしてきて、前から知っている人みたいな気分になっていました。
お風呂では、まず先生の足の間に座って後ろから抱きしめてもらいながら首筋から肩、耳や胸や腕、やさしくタッチやキスをしてもらいました。既に優しく包まれている感じが嬉しくて、微妙なタッチに加えて先生の息を首筋で感じていると、少しずつHなモードになっていきます。
その後、向かいあって足を開いて座ると、先生の手が私の胸やあそこにちょっとずつ触れては離れます。「もう濡れているよ」って言われて、「うそ?!」って感じでした。私はやはり胸もクリトリスや膣の入り口辺りも、触られている刺激がそのままダイレクトに「感じる」ということはなかったんだけど、エッチな気分の時に、優しくタッチされたり、囁かれたり、エッチなことを言われたりすると、エッチな気分になっちゃいます。ムードを盛り上げながらタッチされるのは好きだなーって思いました。ずっと撫でて欲しいと思っていたら、すこしずつ指が中に。「えっお風呂で?」とびっくり。「感じる」とまではいかないのですが、淡い快感はありました。あと状況をふと考えたときに、なんてエッチなんだろうと思ったら気持ちがさらに盛り上がりました。ずっとして欲しいと思っていましたが、先生はそっと指を抜いて、湯船に立ち上がったんです。急に刺激がなくなってエッと思うのと、突然先生のアレが目の前にあって、それが素敵でビックリしたのとで、私は一瞬フリーズ(笑)。そしたら先生は、「先に出るから好きなように洗ったら出てきてね」とあっさり出て行ってしまったんです。「えーーーっ、先生~なんか中途半端です、じらされています(涙)」と物足りなさで頭は一杯でした。
お風呂をあがったら、先生は全裸でベッドの上に正々堂々って感じでいらっしゃるんです。私は、体型もセックスも自信がないので、そんな先生を見たらなんだか急におどおどしてしまいました。でも先生に招かれてベッドに上がって、先生に触れ、触れてもらっている間にまたそんな気持ちは消えて行きましたが。
先生のキスはとっても優しくて、大事にされている気がします。あの、ゆったりとしたキスは本当に私の心を満たしてくれて、そして盛り上げてくれます。そしてアダムタッチ。首筋から胸元、耳と、やさしい刺激がさわさわと。お風呂からでて感じていた緊張感が、すこしずつ消えて、だんだん気持ちはまたエッチモードに戻って行きました。そして、先生に着ていたバスローブを脱がしてもらったら、先生に抱きかかえてもらいながら背中やお尻へのアダムタッチに。すごく感じるっていうのではないのですが、ぞわぞわっとしたり、ピクっと反応しちゃうところがあったりして、これなら感じられるかもしれないって思いました。上半身は前面より背面のほうが気持ちがいいみたいでした。首筋や背中やお尻で感じる淡い快感は、なんだかザワザワからウズウズって感じ。太ももにタッチされると、じらされている感で、恥ずかしくて気持ちが盛り上がってきて、どうかずっとそのまま続けてくださいという感じでした。
先生のソフトなアダムタッチを楽しんでいると、時折強いスクラッチの刺激が入ります。なんかアダムタッチと対象的で、野生的な刺激でハッとしてしまいました。胸はやはりあまり感じないみたいで、先生はなでたりつまんだりひねったりたたいたりと、もういろーんな形で攻めてくれたのですが、「ああ胸や乳首を触られている」と思うと気分が少し盛り上がりますが、刺激=快感という直接的なものにはならなかったみたいです。
指でのクリトリスへの愛撫もやさしくて素敵なんですけど、やはり刺激=快感にはならないみたいでした。一方、膣の中は刺激=淡い快感でした。特に少しずつ中に入ってくる瞬間が好きです。
うつぶせになって背中にベビーパウダーをかけてもらってのアダムタッチ。もうエステにいるようなリラックス感にエッチのエッセンス。お尻をかじられたかと思ったら先生の舌はアナルへと。なんか、先生が攻めてくれてる音と、そのいやらしい状況を考えると堪られなかったです。でも刺激=快感 ではないようでした。
そして、クンニ。先生はすごくすごくソフトで、クリトリスを中心にあの辺にじんわり淡い快感が広がって、時折足がぴくぴくしました。こんなことは初めてです。私は今までクリトリスが気持ちいいと思ったことは全くなかったんです。相手の愛撫が強すぎたときはもちろん、やさしい愛撫であろうとも、自分で触れてみても、とにかく何も感じなかった。でも今回は淡くても刺激=快感だったんです。だから自分でもビックリして、「えっ、感じる」とか「気持ちいい」と思わず声にしていたと思います。
たっぷりの愛撫の後で挿入に。最初に先生が入ってくる瞬間がとっても嬉しくて気持ちよかったです。「入ってくる感」とでもいうんでしょうか。膣の中だけじゃなくてまるでお腹や上半身の方まで入ってくるような。すみません、うまく表現できないです。
確か、最初は足を高く持ち上げられた状態で、その後いろいろ体位を変えたんですけど、すみませんどれがどんな名前なのか分からないし、順番もよく覚えてないのです。実は体位の形や順番を記憶することに集中すると、体の感覚が後回しになりそうで、手順の記憶はあえて放棄しちゃいました。すみません。
話は戻って、いろんな体位でかなり長い時間挿入していた印象があります。でもいつもみたいに手持ち無沙汰になるようなことはなかったです。絶叫しちゃうような強烈な快感はありませんでしたが、確かに淡い快感があって「あ、感じる」と思わず言ってしまいました。体位を変えると感じが変わって、奥の方にあたるとおなかの奥がムズムズするし、どこだかははっきり認識できないのですが、時折「もう少しもう少し」ってつい腰が動いちゃうポイントがありました。何度かおしっこが出ちゃうような感じにもなって困りました。あと入れている間にも先生の手は私の体にタッチしてくれるんです。それがすごくすごく嬉しかったです。感じるつぼじゃなくても、肩や背中を撫でられると、とても大切にしてもらっている感じがして、満たされるんです。
途中でいったん抜いて、先生はまた愛撫してくれました。うなじや首や肩を「がぶっ」とかじられるとぞくぞくしました。かじる直前の一瞬の間が好き。先生の息がかかってくすぐったい感じも好き。あとスクラッチにも通じるんですが、野生的な雰囲気がするのも好きです。そして、指で膣の中を愛撫してもらったのですが、前半のスポットがすごく気持ちよかったんです。思わず「気持ちいい」とか「感じる」と言っていました。それはGスポットとAGスポットだったそうなのですが、二つの違いはよく分からなかったです。次にTスポットで、これも気持ちよかったですが、前半のスポットにはかないませんでした。そして二度目のクンニ。1度目と同じく足がピクピクしてしまい、淡いけどそこで感じる刺激=快感に、全身が集中しちゃう感じでした。淡いなりにも、1度目より2度目の方が感じたように思います。
攻守交替。フェラチオはこれまでもしていましたが、本当にしてあげたい、と思ったことはありませんでした。義務感、頼まれたから、感じてないのをごまかしたいから、私が感じなくてなんだか間が持たないからでした。でもあれだけ時間をかけてたっぷり愛してもらうと、本当に何かしてあげたくなるんですね。気持ちよくなって欲しい、何でもしてあげたい。そういう気持ちになりました。いきなりソコではなくて、その前にいろんなことをしてあげたいと思ったので、うなじや胸元、乳首はお腹など、私なりに攻めてみましたが。その後、先生のをなめたり触ったりしてみました。先生の本で少し予習して、この辺かな、というあたりにトライしたのですが、ムードも技術も足りなかったと思います。それでも先生はぴくぴくと反応してくれるので、嬉しくて楽しい。そうするともっと気持ちよくなってもらいたいから、どこが感じるのか聞いてしまいました。
これまで自分は感じないから相手からそういうこと聞かれるのは苦手だったけど、攻める立場になって、相手に感じて欲しいとおもったらやっぱり聞いちゃうものなんですねぇ。終わってから先生がおっしゃったように、攻めるときの演出があったら、相手も感じてくれるでしょうし、自分の気分も盛り上がりますよね。あと自分が攻めるときはつい1点集中で、手なら手、舌なら舌だけしか動かせなかったです。 愛撫してもらうときは、複数の刺激が一度にくるのもすきなのですが、男の人はどうなんでしょうか。
二度目の挿入。なんかそれまでより照明が明るくなって、すごく恥ずかしかったです。この時も色々な体位でしたのですが、体位を変える時のリードが、私のエッチな気分を途切れさせないんです。これまでは横柄だったり命令調だったりして、気分がさめてしまったことがありました。なんかアクロバティックな体操みたいな気がして、体位をたくさん変えるのあまり好きじゃなかったんです。今回は、全くせわしなくなく、ゆったり、自然なリードのおかげで、次はどんなだろうとワクワクさせてもらい、「えーそんな風にするの」「いや、エッチ」と心の中で思って盛り上がれたように思います。
順番は覚えていないのですが、好きだなーと思った体位がいくつかあります。座位。これ初めてだったのですが、抱き合う形でキスしたり、耳やうなじを愛撫してもらえるので、すごく嬉しいです。
名前は分からないのですが、うつぶせの私に先生の全身が覆いかぶさる体位。ちょっと物足りないような挿入感もそれはそれで素敵だし、先生の両手で私の両手をぎゅっと握ってもらうと胸がキュンとなりました。
足を交差させる側位も素敵でした。あたる場所や強さが絶妙なうえに、適度に体も触れ合っていられるし。あと松葉くずし。刺激の度合いはもちろん、エッチな形が見えて刺激的。
そしてここからまだびっくりが続きます。途中で先生がベッドから降りて私の手を引くのでなんだろうと思っていたら、洗面所に連れて行かれて、鏡の前に手を付いて後ろから。これはかなり恥ずかしくて、ほとんどまともに鏡を見られなかったのですが、それでも視界に少し入ってくる。そして鏡に映っちゃっているのに、ついもっと気持ちよくなりたくて足を爪先立ちにして腰を高く持ち上げてしまうなんて。今考えても自分だとは思えません。次に鏡に背を向けて洗面台に腰掛けると先生が前から。こんな状況でもつい腰が動いてしまいました。
そして今度はソファーへ。小さなソファーであんなにいろんな体位ができるなんてびっくりです。騎上位のとき「今までもこんな風に腰動かしていたの?」って先生に聞かれたんです。いままでは最初は男の人に動いてもらって、途中からは自分でそのリズムをキープするように動かしていたように思います。でも今回はリズムとか考えてなくて、「気持ちいいトコはどこーっ?!」って思ってしていました。ソファーでの体位の中で、気持ちいいところにあたるように自分で動きやすかったのは、ソファーに仰向けに寝ている先生の上に私がしゃがむ形と、ソファーに座った先生の上に私が背を向けて腰を下ろした形でした。後者の時は先生の手が空くので、またあちこちタッチしてもらったのですが、乳首に来たときに「強くして」って言っちゃいました。自分でそんなこと言ったの初めてですが、急にそうしてもらいたくなったんです。その時は乳首そのものよりも、お腹の奥のほうに気持ちよさが響く感じでした。
一回目の挿入の時も、二回目の挿入の時も、私は汗だくになっていました。これまでは手持ち無沙汰で受身だった。でも今回は無意識に自分で動いていたんですよね。二人で汗だくになるのも、私には初めてで嬉しい出来事でした。一緒にセックスしている感があります。相手だけ疲れて汗かいていると、置いてきぼりになった気がしてさびしんです。だからといって無理やり演技して汗かくのもむなしいですし。
ソファーからベッドに戻ってからもビックリは続きました。本日最大のビックリ。私の腰の下に枕を挟んで、先生は中に指を入れながらクンニしてくれたんです。それはそれはもの凄く強烈。それまでの淡い快感とは全く別次元の快感レベルでした。「うそ、私でもこんなに感じちゃうの?!」と思った記憶はありますが、すぐそんな余裕もなくなったのか、ひたすら気持ちよさに翻弄されるというか、気持ちよさに没頭しちゃいました。快感度合いが強くなるとその間は何も考えられなくなるんですね。後から先生に、Gスポットを刺激していたと聞いたのですが、その最中は指が入っていることは分かっていましたが、どの辺とかはいうのは全く分からなくて、クリトリスと膣の「あの辺り」一帯がもうひたすら気持ちいい、って感じでした。先生がそれを止めた時、一瞬ボーッとした後で、改めて「淡い快感だけじゃなくて、私でもこんな強い快感を感じられるんだ」って思ってすごく嬉しくなりました。
ちょっと一息ついてから、もう一回攻守交替です。こうなるとさっき以上に、先生に気持ちよくなってもらいたいと思い、先生に「どこが気持ちいいのか」ってしつこく聞いちゃいました。
そして改めて正常位でフィニッシュに向かうんですが、その瞬間の先生のあの大きな声はすごく素敵でした。エネルギーや快感の放出感。開放感に満ちていて、吐息交じりになる時がセクシーで。私の耳元近くでのその声を聞いていると、「あぁ気持ちよくなってくれたんだ、」「よかった」と心から思いました。
帰りに歩いているとき、歩きながら右手と右手をつないで、先生が左手でいたずらするんです。アダムウォークだよって教えてもらったのですが、服の上から胸やあそこを撫でたり、ブラの中に手を入れたり。誰も見てないよ、気づかないよ、って先生は言うんですけど、隣の人に見られるんじゃないか、歩いてくる女子高生が気づくんじゃないかって思うと、ハラハラだけど、Hな気分になるんです。私って、もしかして人に見られると余計興奮する性質。とにかく、先生はなんで帰りがけにこんなことするんだろうって少し恨めしくなりました。
今回、先生のお陰で、感じられたことがなによりの収穫でした。最後の強烈な経験は「不感症じゃないじゃん」と自信になりました。今まで何も感じなかった刺激を淡いながらも快感に感じられたことも嬉しかったです。
私はHの最中に話すのが苦手でした。大抵感じてないと答えられない内容だから、なんて答えていいか分からなかった。だからといって嘘つくのも嫌なので、大抵ごまかしていました。でも気持ちいいとごく自然に言葉にできるし、どうして欲しいかも言えるし、相手に気持ちよくなって欲しいと、どうして欲しいか聞きたくなるんだ、って分かりました。あと思ったのは、全身を愛撫してもらうと、エッチモードが途切れないで進むみたいです。
私は、セックスしたいっていう欲求はあったんです。そして、気分はすごーく盛り上がってエッチモードはどんどんUPするんですが、いざコトが始まるとそれまでの気分が遮断されるというか、途切れちゃう。それは、たいてい服を脱いだらすぐ胸を愛撫されることから始まってたからかな、と思い当たりました。あまり感じない胸だけを攻められている間に私のモードはどんどん冷めていたような気がします。ムードと気持ちの盛り上がりは大事ですよね。気持ちの面に関しては、エッチモードももちろん重要ですが、満たされる感や、包まれている感で「嬉しい」と感じるのも私にとっては大切な要素みたいです。
不思議なのは、1週間たった今、より強く印象に残っているのは、エッチな気分が盛り上がって行く時のことや、やさしく愛撫してもらっていた時や、淡い快感を感じながらゆったり挿入してもらっていた時のことなんです。最後の強烈な快感は、快感に免疫の無い私にはあまりに気持ちよすぎたために「スッキリ!」しちゃったのかもしれません(笑)。
先生のおっしゃった通り、スローセックスは楽しかったな、と思います。これって、快感度合いが強くない私の「自己防衛本能」でしょうか。もうあんな強い快感は無いかもしれないと思って忘れようとしているとか。
これまで無駄にした約10年は大きいですけど、これ以上遅くならなくてよかったです。このチャンスにモニターしてよかったです。快感度合いは他の人より弱い私でも、やっぱりセックスは大事でこれ以上封印したくないです。再び女としての緊張感を持って努力して、少し積極的になってみようと思います。どうもありがとうございました。